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TOYOTA League Cup 準決勝、試合後にサポーター同士が衝突

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2016/9/15
TOYOTA League Cup 準決勝、試合後にサポーター同士が衝突

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 14日に行われた”TOYOTA League Cup 2016″ 準決勝セカンドレグ、SCGムアントン・ユナイテッド対ポートFCの試合終了後に両クラブの一部のサポーター同士が衝突し、発煙筒や石などを投げ合うなど乱闘に発展した。乱闘の直接的な原因は分かっていないが、この乱闘により少なくとも4人~30人の負傷者が出た模様で、これを受けてタイサッカー協会(FAT)会長のソムヨット氏は「絶対にあってはならない出来事であり、厳重に処罰される事案だ」としながらも「両クラブ関係者、警察、セキュリティ、サポーターなどの当事者から事情を聴取し、証言や証拠を元に公平かつ慎重に判断したい」と、緊急理事会を招集して迅速に結論を出したいとインタビューに答えた。

 両クラブのサポーターは非常に熱狂的で知られ、2シーズン前の2014年10月に行われたリーグ戦の試合でもサポーター同士の乱闘事件を起こしており、リーグから「勝ち点9の剥奪と30万バーツの罰金、ホームゲーム3試合のサポーター入場不可」のペナルティが課せられた過去がある。今回はリーグ戦ではなくカップ戦での事件という事もあるが、両クラブ共に何かしらのペナルティを受ける可能性が高く、もし、勝ち点剥奪のペナルティとなれば、SCGムアントン・ユナイテッドは優勝が、ポートFCは1部リーグ昇格が消えてしまう可能性もある。シーズン終盤に起きた今回のサポーター同士の衝突に対し、FATはペナルティの内容を慎重に精査せざるを得ない状況となっている。