2日、現地大手メディア “SMM SPORTS” が選出するTPL 第28節の “Teem of week” (節ごとのベストイレブン)に、アウェーでのBECテロサーサナFC戦で、先制点となる得点を決めたバンコク・グラスFCの大久保 剛志(MF)が選出された。

(SMM SPORTS 評)
大久保 剛志(MF) / バンコク・グラスFC：決意を持ってピッチに帰って来たサムライがチームを牽引した。チームの推進力となり先制点を決めたが、チームは後半にアドバンテージをたもてず同点にされ引き分けに終わった。しかし、彼自身の全体的なパフォーマンスは素晴らしく、ピッチにいた時間は常にチームに対し有益に機能していた。

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